新井アトリエ一級建築士事務所

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「暮らしの豊かさ」を求めて・・・
ご家族それぞれが思い描く「暮らしの豊かさ」とは
晴れた日の朝の清々しさ、家族で囲む食卓の賑わい、使いこまれたキッチンで料理する楽しさ
読書や音楽をひとり楽しみ、自分らしく気ままに過ごせる時間、木漏れ日の美しい庭を眺めるひととき

などなど、ご家族それぞれが思い描く「暮らしの豊かさ」があるのではないかと思います。
そんな「暮らしの豊かさ」を実現するための家づくりをお手伝い致します。



「住宅デザインで大切にしていること」

・家は「生活の器」
家は「生活の器」です。食事をつくったり、洗濯をしたり、モノを片付けたり・・・そんな日々の生活をしっかり支える空間であることが大切です。人が動きやすい動線計画であること。モノを取り出しやすく片付けやすい収納計画であること。特に、モノが収納しやすければ容易に片付き、美しい空間で日々過ごすことができます。「暮らしやすく、美しく」を住宅デザインでは大切にしています。

・内外一体での空間デザイン
家は人生の多くの時間を過ごす場所です。「なんだか居心地がいい」「ホッと癒される感じがする」・・・そんな空間づくりの要素として特に「緑」を大切にしています。緑のある家、緑の見える家・・・そのために内部から外部まで一体で空間デザインすることを大切にしています。また、緑うるおう庭やデッキテラスなど、外で居心地よく過ごせる空間も大切にしています。

・自然素材の家
健康で快適な暮らしを
快適に過ごせる空間づくりの要素としてもうひとつ「自然素材」を大切にしています。「無垢の木のフローリング」「漆喰塗りや和紙貼りの壁・天井」など、手触りよく、呼吸している自然素材を多く使った空間づくりを大切にしています。自然素材を多用した空間では空気の質も良いため、健康で快適な暮らしにもつながります。



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